活動報告
第8回さがっ子リレー放流を実施しました。(実施日平成23年11月10日)
2011年11月15日
平成19年度から、県内の子供たちに、海の環境を守り、水産資源を維持培養していくことの大切さを学んでもらおうと、玄海や有明海、河川で稚魚等を放流する体験イベント「さがっ子リレー放流」を実施しています。
今回は、みやき町大字江口において、さくらの杜保育園園児25名に、本年度第8回「さがっ子リレー放流」に参加していただきました。
最初に、佐賀県水産課の方よりウナギがどのように成長するのかや、今回放流するウナギについての説明を受けました。
今回放流するウナギです。(体長約30cm)
園児たちも、「おおきくなってねー」、「げんきにそだってねー」と声をかけ放流してくれました。
最後にゲンくん、アリアちゃんと一緒に記念写真を撮りました。
今日、放流していただいたウナギも、さくらの杜保育園園児に負けないくらい元気に大きく育ってくれる思います。
ご協力ありがとうございました。
「“さが・ふたつの海”豊かさ体感フェア」を開催しました。
2011年10月24日
平成23年10月23日(日曜日)唐津市海岸通の唐津港沿岸物市場周辺において「唐津お魚まつり」が、開催されました。
これに併せて、佐賀県豊かな海づくり推進協議会では、「“さが・ふたつの海”豊かさ体感フェア」を同時開催し、県民協働による森・川・海が一体となった環境保全の取り組みの重要性などの普及啓発活動を行いました。
フェアでは、水産関係のことを知ってもらおうと、佐賀県の水産業の姿、海の役割
玄海・有明海の抱える課題などのパネルを展示しました。
また、本年度の佐賀県豊かな海づくり推進協議会活動状況(さがっ子リレー放流
漁業体験、海岸清掃など)を写真により紹介しました。
観察・展示コーナーでは、魚のウロコ輪紋顕微鏡観察・アサリの水質浄化観察、ウニやイカの種苗、玄海・有明海の移動水族館などを展示。
顕微鏡観察コーナーでは、タイのウロコを使って年齢を調べていました。
アサリの水質浄化観察、ウニやイカなどの種苗展示。
移動水族館では、玄海や有明海で獲れる珍しい魚を展示。
イベントコーナーでは、「タイの一本釣りに挑戦」「タッチプール」を行いました。
大人気の釣りコーナーでは、実際にさかなが、かかった感触を楽しんでいただきました。
「かかったー釣り上げろー!」
「タッチプール」では、普段さわる機会のなかなかない、生きた魚とのふれあいを楽しみました。
有明海のムツゴロウもいました。
佐賀県豊かな海づくり推進協議会のマスコットキャラクター「ゲンくん・アリアちゃん」も、さかなの袋詰放題抽選会に参加し、会場を盛り上げてくれました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
県民参加の「有明海クリーンアップ作戦2011」を実施しました。(開催日8月20日)
2011年09月09日
8月20日(土曜日)佐賀市東与賀町(干潟よか公園前面海岸)で
「有明海クリーンアップ作戦2011」を実施しました。
県民の皆様に参加を呼びかけての海岸清掃は、今回で4回目。
今年も、サガテレビのご協力で、アクトクリーンサガと共催で実施しました。
今年は、明け方から雨が降ったり止んだりする天気。
しかし、このような天気の中、午前8時からの開会式には、約700人のボランティアの方々に参加していただきました。
清掃開始
これが清掃前
通路にはヨシくずがたくさん。
清掃中
チームで力を合わせ
小さい子供も大きな力に!
親子で協力し
最後まできれいに
そして、段々と
清掃後
たった2時間足らずの時間であんなにあったゴミが。
このようにきれいになりました。
清掃活動後には、小学生以下を対象に先着150名にクワガタムシのプレゼント
今年は、ゴミの量が例年になく多く、最初はどうなることかと思いましたが、たくさんの方にご参加いただき、たった2時間足らずの間で本当にきれいになりました。あらためて、人の力のすごさ、協力し合った時のすごさを感じさせられました。
今回の清掃活動では、4トントラック20台分ものゴミが集められました。
雨が降ったり、止んだり、また、蒸し暑い中、たくさんの方に、ご参加いただきありがとうございました。
これからも、森・川・海が一体となった環境保全活動へのご協力を、よろしくお願いいたします。
「第4回玄海の海まるごと体験フェスタ」を開催しました(開催日8月7日)
2011年09月08日
「玄海の海まるごと体験フェスタ」は、海の環境保全の大切さについての認識を高めてもらうとともに、海や魚のことを学び、身近に感じてもらうことを目的に開催されました。
佐賀県玄海水産振興センターをメイン会場に、アジのひらき、イカの解剖、タッチプール、高等水産講習所実習船で一本釣り体験、漁業取締船内見学など、多彩で楽しい体験・学習イベントを開催しました。
受付場所では、ゲンくん・アリアちゃんがお出迎え
あじのひらきを親子で体験
玄海センターの職員の方から説明を聞いていざ挑戦!
きれいにひらけて仕上げ磨き
イカを解剖し、体の仕組みを調べてみよう!
えーとこれはなんだー
人気コーナーのタッチプールでは、小さな玄海の海を体感!
玄海に住む色々な種類の魚やカニなどに子供たちも興味深々。
ねーパパこれなぁーに
高等水産講習所実習船で漁師になって魚を釣ろう!
あらかぶなどたくさんの魚が釣れました
漁業取締船「まつら」に乗船して船内を見てみよう
なにがみえたかな?
生活に役立つ漁業者のロープワークを学ぼう
唐津湾のプランクトンを顕微鏡で見てみよう!
何がいたかな?
魚やアワビ、ウニの赤ちゃんを見てみよう!
普段では見れない、魚のかわいい赤ちゃんがたくさん。
今年も、特定非営利法人唐津環境防災推進機構KANNE、佐賀西部流域森林・林業活性化センターの協力で休憩所には、木のいい香りが漂っていました。
玄海スカイツリーも完成間近?
また、NPO法人「浜一街交流ネット唐津」による玄海地区の浜の情報検索コーナーもあり、唐津のイベントやおいしい食べ物などの情報が検索できました。
ほかにもたくさんのイベントが行われ、見て、聞いて、触って、感じて頂けたと思います。
たくさんの皆様のご来場、ありがとうございました。
「有明海 親子探検隊」を開催しました【実施日:平成23年7月30日】
2011年08月03日
佐賀県豊かな海づくり推進協議会では、水産資源を守り育て、環境保全の取組みの重要性についての認識を高めてもらう取組みの一環として、7月30日(土曜日)に親子を対象とした「有明海 親子探検隊」を実施しました。
テレビや新聞、インターネット等で知識としては知ってはいるが、実際に触れたことがない「有明海」を、有明水産振興センターの職員や有明海漁協青年部の人たちと一緒に実際に船に乗って探検しました。
《有明水産振興センター展示館》
最初に県有明水産振興センターの展示館でセンター職員から説明と乗船にあたっての注意を受けました。その後、有明海について詳しく、そして分かりやすく編纂されたビデオを見た後に、展示館の展示物を見学しました。
・有明水産振興センター展示館で、職員から説明と乗船時の注意を受けました。この後、ビデオで有明海について学びました。

・展示室には、この協議会が誕生する基となった、平成18年の「全国豊かな海づくり推進大会」の様子も展示されています。

・展示館での学習が終了したあとは、いよいよ船に乗って有明海へ。珍しいのと乗り物酔い(船酔い)の不安が入り交じっているようでした。

・ノリ養殖には欠かせない情報を提供してくれる観測タワーに到着。佐賀県には四つの観測タワーがありますが、今回はそのうちの「六角川観測タワー」を見学し、センター職員から説明を受けました。

・せっかくの機会なので、あんこう網を引かせてもらいました。

・網が近寄ってくると、もう興味深々です。何が入っているでしょうか?

・あんこう網にはいろんな魚が掛かりました。大漁といかなかったものの、クチゾコ、ワラスボ、ヒラ、イカゴ、エビなど多くの種類の魚がいました。中にはアカエイやハトエイといった色んなエイやホシザメという小さなサメ、またクラゲもいて、本当に多くの種類の生き物が生息していることを実感させられました。



・きれいに仕分けされたシラタエビ。船から上がってから、みんなで分けて持ち帰りました。きっと夕飯のおかずになったことと思います。

・参加者のみなさん、本当にお疲れ様でした。みなさんの目で見ていただいた「有明海」はいかがでしたか? 『宝の海 有明海』を次の世代に引き継いでいきましょう!
有明水産振興センターの鷲尾副所長、小宮部長をはじめ有明海漁協青年部からご協力いただきましたみなさん、本当にありがとうございました。
佐賀県豊かな海づくり推進協議会 事務局(佐賀県 生産振興部 水産課 豊かな海づくり・総務担当)
〒840-8570 佐賀県佐賀市城内1-1-59
Tel:0952-25-7144 Fax:0952-25-7274
E-mail:yutakanaumi@pref.saga.lg.jp
